本当の愛とは?

旅をしたり、いろんな場所を転々としたり、同じ場所にとどまらない人たちは、本当の愛を見つけるのが難しいかもしれない。

でも、見つけた時それが、平均より強いような気がする。

手に入れるのが難しいからこそ、強いものになる、いや、大切にしたいという思いがお互いに強くなりやすいから強くなりやすいのかもしれない。

なぜ突然こんなことを書いたかというと、私は今好きな人がいる。

イギリスに来て、右も左もわ

もっとみる

あなたのこと、好きなのかもしれない。 | GO AHEAD -僕の描く夢- 第130回

あなたにこう言われたとき、人生が変わった気がした。結局、その出逢いが恋に変化することはなかったけれど、素敵な時間だった。

 今でも、あの人のことを想うことがある。

 一度でも話したことのある人は、ずっと忘れられないから。たとえヴァーチャルな出会いでも、わたしは憶えている。
 残念だけど、わたしは恋が苦手だ。そんなことを言いながら、今のわたしには大切な人がいる。君を想いながら、この文章を書いてい

もっとみる

After the rain 2

「はい、もしもし」

「イシカワ書店の佐藤と申します!櫻井様のお電話でよろしいでしょうか?」

「はい」

「ご注文いただいていた本が入荷いたしましたので、ご連絡差し上げました。よろしければお立ち寄りください!」

「わかりました。」

「では、失礼いたします!」

本屋さんから電話が来た。

声が高くて、元気な人だった。

あの人じゃない。

ネームプレートちゃんと見ればよかったな。
なんて書い

もっとみる

失恋日記〜付き合い編〜1

結局、彼はそのまま私のうちに3泊もしていった。
3泊も連泊して行った人は君が初めてだよ!と私は言った。
私は有給消化中なのに何故か、上司に呼ばれ1日だけ職場に行くことになった。

朝、いつもの相乗りしている先輩に家の近くのコンビニまで迎えに来てもらい、彼とそこで別れ、職場に向かった。
彼もコンビニまでお見送りしてくれた。
車の中から、先輩にバレないようにチラッみてバイバイと言った。

職場

もっとみる

“無理めな恋”と異文化交流。溺れる恋はいつだってエキセントリック。

昨日は夜空と交差する森の映画祭に遊びに行ってきました。

そこで、失恋ボトルという面白いお店があったんです。

砂のプールの中に、誰かの失恋エピソードが書かれた紙が入った瓶が埋めてあります。

好きな瓶を選んで読む代わりに、今度は自分の失恋エピソードを書いて、同じように瓶に入れて砂の中に埋める・・・というもの。

これは、面白いコンセプトだ!と、私もやってみました。



そんなわけで、いつかの

もっとみる

まず、そのスマホを一度置きなさい【あんたの男はその小型コンピューターの中に住んでいるのか?】

こんにちは、ミハレです。

今日はモテない女ほどハマってしまう『スマホの罠』についてお話したいと思います。(^-^)

そもそも皆さん、振り回され過ぎー。

「やん♡婚活サイトでいい人見つけた!」

「うっしゃあぁー!連絡先ゲットぉぉ!!」

「絶対!!絶対デートに漕ぎ着けたい!!!」(フンガフンガッ!!)

普段から恋活・婚活に勤しむ女性ほど、こういった機会(チャンス)には鼻息を荒くしてしまう傾

もっとみる

みけノート『412』時代が追いついた。

本当に最近…というか。5年前くらいなんですけど時代が私に追いついたなと思ったことがありまして。

モテるんですよね…。はい。

いや、正直ですよ?高校卒業するまで、彼女という存在はいたことはありますけど。

モテはしなかったんですよ。

それがですね…

大学に入学してからのもの

モテるんですよ。

いや、なぜなのか考えましたよ。

金か???ハニートラップか?

めちゃくちゃ考えたんですけど。

もっとみる

『冬に感じる恋とアート』/2014年執筆

”冬に感じる恋とアート”『FASHION HEADLINE』

こちらは、アート×恋をテーマに、様々な美術展を紹介する『FASHION HEADLINE』さんでのコラム。

2014年の年末の企画。もう掲載されていないかと思いましたが、掲載されていたことに感動!複数のメディアにも転載されました。

オノ・ヨーコのGLOBE PEACE。世界を変えたカップルの祈り 【冬に感じる恋とアート/表参道編】

もっとみる
ありがとうございます!また寄っていただけたら嬉しいです。良い一日を!
4

湾岸線 side B

私は助手席の窓に写った彼の横顔を見つめている。
彼は、何かから逃れようとするみたいに、さっきから車線変更を繰り返している。
スピードメーターの針は100キロを少し越えた辺りを指していて、私は少し怖い。

この道を、何度彼と通ったのだろう。
青い小さな光がガラスに映ったかと思うと、その点はみるみる大きな観覧車へと形を変えてゆく。
何度、彼とこの観覧車を見ただろう。

今日の観覧車は、青く光っている。

もっとみる

チョコミントと憂鬱。

私が大学1年生の時好きだった人は、チョコミントのアイスクリームが好きだった。

-------------

同じ演劇サークル、同じ大道具の先輩。学年は1つ上だけど年齢は先輩が浪人をしていたから2つ上だった。パッチリとした二重で、器用、ゲームが好きで、とことんネガティブ思考の先輩。なんだかんだ優しくて、私がサークルを辞めたいと泣いた時にも慰め、相談に乗ってくれた。

そして、先輩には…同期の照明に

もっとみる